海の中から空の上まで地球上の風景をお届けしている旅のブログです。
by ol-lonlyplanet
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# by ol-lonlyplanet | 2017-04-09 00:00 | Germany | Comments(0)
ゲーテ街道400キロの旅 ゲーテとワイマール
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ザクセンのカール大公は以前から尊敬していたゲーテを宮廷顧問に任命しました。26歳になったゲーテは、ワイマール公国のカール・アウグスト大公に招かれてワイマールで暮らします。アウグスト公は当時まだ18歳。26歳のゲーテはアウグスト公から兄のように慕われダンスや演劇を楽しんだといわれています。その後、ゲーテはシラーやヘルダーといった文化人たちをワイマールに招き、ドイツ古典主義の文化都市として一大黄金期を迎えるに至りました。

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ワイマールの駅から2キロほど南に下ったところにあるイルム公園には、ゲーテが最初に住んだ家が残されています。可愛らしい家はガーデンハウスと呼ばれ、庭はバラや果樹、草花が植わり小さなテラスも備わっています。ゲーテはこの家を気に入り、後にワイマールの一等地に暮らすことになっても、度々安らぎに訪れていました。

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ワイマール一丁目一番地にあるゲーテが亡くなるまで暮らした家は、博物館として公開されています。部屋ごとに色が塗り分けられ、仕事部屋、研究室、図書室、リビング、キッチン、寝室などたくさんの部屋があります。仕事部屋には大作「ファウスト」を書き上げた立ち机が置かれています。

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ゲーテが息を引き取った寝室。「ファウスト」を書き上げた翌年の82歳で死去。ゲーテの棺は、シラーの棺と並んで安置されています。作家として、政治家として、さらに地質学や光学、解剖学、植物学にも興味を持って研究していたゲーテ。恋もたくさんした。歴史上もっともエネルギッシュな人物ではないでしょうか。

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ゲーテの家の前にあるレストラン「ツム・ヴァイセン・シュヴァン (白鳥亭) 」は、ゲーテの行きつけのレストラン。夜更けまでワインを楽しんでいたといいます。

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白鳥亭ではテューリンゲンの伝統料理を中心に提供しています。ワイマール名物の玉ねぎを使ったオニオンスープと玉ねぎのキッシュは見逃せません!

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さらに白鳥亭は、過去に天皇・皇后両陛下も訪れている名誉あるレストランであります。


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日本では、ソーセージと言えば、フランクフルトですが、ドイツでソーセージと言えばテューリンゲンの焼きソーセージ。街角のインビス(屋台)で食べられます。
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中でもおすすめはマルクト広場の屋台。ソーセージの大きさにびっくり。バンズはもはやソーセージを掴むグローブ代わり。表面は香ばしく肉汁がたっぷり。ハーブが練りこんであるので香りも良く、ぺろっと食べてしまいます。

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ワイマールの中心地にある「ホテル・エレファント」は開業1696年。300年以上の歴史を持つ5つ星の名門ホテル。かつてトーマス・マン、アインシュタイン、プーチン大統領、アドルフ・ヒトラーといった著名な人物や、VIPが宿泊するホテルとして名高いホテル。でも料金は控えめ。

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伝統を残しつつも公共スペースや客室はモダンなインテリア。エレガントだけど気取らない理想のホテルです。


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螺旋階段にはゲーテをはじめ、詩人たちの言葉が刻まれています。
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ホテルからすぐ近くの世界遺産にも登録されている世界一美しい図書館「アンナ・アマリア図書館」もお見逃しなく!

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ロココ様式ホールの上を見上げると吹き抜けになっており、天井には絵が描かれています。どこを見ても美しい装飾が施され、思わずため息がでるほどの図書館ですが、2004年に漏電により大火災に見舞われ、建物の屋根裏や、約50000冊が焼失し、62000冊が損傷しました。傷んだ本はひとつひとつ手作業で修復し、今も修復は続きます。図書館内は修復され、火災以前の姿を見ることができます。












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# by ol-lonlyplanet | 2017-04-02 08:20 | Germany | Comments(0)
ゲーテ街道400キロの旅 麗しきドレスデンの街並み
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エルベ河畔に広がるドレスデンは、18世紀前半にザクセン王国の初代国王フリードリヒ・アウグスト1世によって建設された古都。美意識の高いこの街をゲーテは「この美しい場所そのものが、ひとつの信じがたい宝」だと言葉を残しています。

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湖岸に整列する壮麗な建築群を眺めるなら、ボートクルーズが一番。外輪船でエルベ川を90分の旅にでます。

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この景観こそゲーテが「ヨーロッパ随一のバルコニー」と賞したブリュールのテラス。現代でもこの華やかさに驚かされます。旧市街を過ぎると、古い貴族の屋敷と小さなブドウ畑が点在する優雅な風景が続きます。世界遺産の登録後に建設され、登録抹消の原因となった橋を通過して、再びドレスデンへと戻ります。

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クルーズ船を降りて旧市街を散策。街は第二次世界大戦での空爆により、全体の80%が破壊されました。戦後復興が進み、歴史的建物が再建されていきましたが、聖母教会フラウエンは長らく瓦礫のままでした。復興が始まったのは東西ドイツ統一後。世界中から多額の寄付が集まり、瓦礫となったパーツを、一つ一つ元の場所に戻す手作業で、2005年に完成しました。

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煌びやかな装飾と上品な色合いの内装にしばし見とれてしまいます。

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アウグスト通り沿に描かれた「君主の行列」というタイトルの壁は、マイセン陶器タイル25000枚を使用した高さ8m,長さ102mに及ぶ壁画。1872年~1876年にかけて描いた全長102mの壁画を1907年にマイセンの磁器タイルに転写されたもの。奇跡的に戦火を逃れ、ほぼオリジナルの状態で現存しています。

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ザクセン州立歌劇場は1841年にゲーテの戯曲「トルクァート・タッソ」で幕を開け、その後はワーグナーの「リエンツィ」、「タンホイザー」が初演された劇場としても有名。劇場の前に立つのはゲーテとシラーの銅像。
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ドレスデン城の宝物館。歴代ザクセン選帝侯が収集した3000点以上の宝飾品が展示されています。8つの部屋は「象牙の間」「銀の間」など貴重な宝飾品の数々に目が眩みます。ザクセンの権力をまざまざと見せつけられます。特に「ムガール 帝国皇帝の宮廷」の緻密なミニチュアは、ずっと見ていたいくらい目が釘付け。

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旧市街から橋を渡ったところにある有名な牛乳屋さんへ。ドレスナー・モルケライ・ゲブリューダー・プフントは「世界一美しい乳製品の店」としてギネスブックに登録されています。

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ヴィレロイ&ボッホ社による手描きタイルで埋め尽くされた店内は、確かに美しすぎる。チーズなどの乳製品の他にも、ミルク石けん、ミルクバスソルト、チョコレートなど、パッケージも美しい、お土産に最適なプロダクトが並びます。フレッシュな牛乳も駆けつけ一杯1ユーロでいただけます。
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今や日本でもクリスマス時期にはその名をよく耳にするようになった「シュトレン」はドレスデン生まれ。ここではミニサイズもあるので、こちらもお土産にぴったりです。
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おすすめは、ドレスデンで500年以上続く老舗のエミール・ライマン。日本でもクリスマスになるとデパートで¥5600で販売されていますが、本場で買えばミニサイズで5ユーロ。かなりお得感あり。フラウエン教会のすぐ近くに店舗があります。

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日が暮れた後の旧市街はオレンジ色に灯され、一層ロマンチックです。
 

ザクセンの栄光に浸るなら、旧市街の中心に立つ1786 年の創業の由緒あるホテルです。フランツ・リストが定宿としても知られています。2006年にシュタイゲンベルガー・ホテルとして再建され、数多くの要人を迎えています。

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最上階の部屋は屋根裏風で隠れ家のような雰囲気。窓からはフラウエン教会が見えます。2Fの広場に面したテラスでの優雅な朝食も、ドレスデンの素晴思い出になるでしょう。

















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# by ol-lonlyplanet | 2017-04-02 00:00 | Germany | Comments(0)
ゲーテ街道400キロの旅 ゲーテとシラーとレンズの聖地イェーナ
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ゲーテはワイマール公国の高級官吏であると同時に、熱心な自然研究者でもありました。自然科学分野に関する論文も執筆したゲーテの研究の場がイェーナでした。そしてイェーナは世界最高の光学技術を誇る「カールツァイス」発祥の地。

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ゲーテがナポレオンに謁見した街エアフルトから鉄道で東へ30分のところにある大学都市イェーナへ。イェーナ・パラディース駅で降りて、北へ徒歩10分ほど歩き「光学博物館」へ。ここは光学技術研究が盛んな街で、世界のレンズ「カールツァイス」が生まれた街。

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展示ブースは一階、地下、二階、ツァイスの工房を再現した部屋と見応え充分。ツァイスファンのみならず、観光スポットとしてもおすすめ。日本語のオーディオガイドも1ユーロで貸してくれます。ギフトショップでは軍も使用している双眼鏡など販売。遠くまでよく見えそう。

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光学博物館のすぐ近くにあるショッピング・モール「ゲーテ・ギャラリエ」に入ると迎えてくれるのがカールツァイス社製のプラネタリウム。銘板もそのまま残っています。1985年からイェーナのカールツァイス・プラネタリウムで使用されていたもの。

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アンペルマンの歩行者用信号機が、ここが旧東ドイツであったことを物語っています。人形のほうが心理的にも効果ありそう。

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1558年創立の名門公立シラー大学。通称イェーナ大学。18世紀にゲーテの後援者でもあった大公カール・アウグストが大学の保護者となり、ゲーテのはからいでシラーはここで教鞭をとることとなりました。

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イェーナ大学附属の植物園。ゲーテはイェーナを度々訪れて、ここに多くの植物を植えて研究を続けたそうです。当時植えられたイチョウの木は今も秋になると銀杏を実らせいます。

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ゲーテがシラーと出会い友情を深めたのがイェーナでした。シラーはここで教鞭を取りつつ創作活動を続け、多くの詩を残しています。大学から徒歩10分も満たないところにシラーの「シラーのガーデンハウス」と呼ばれる家があります。

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家は各部屋それぞれミュージアムになっています。ゲーテといい、立って書くのは当時の流行のようです。
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細長い建物はシラーの仕事部屋。ここで創作活動をしていました。
 
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階段を上って部屋を覗いてみると、隠れ家風でなかなか快適そうです。
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ゲーテとシラーは、1794年にイェーナで開かれた植物学会から交流が始まります。この時ゲーテは40代、シラーは30代。庭のテーブルでシラーとゲーテはよく向かい合って座り、植物や文学について長いこと話し合っていたそうです。


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ランチはマルクト広場に近い「Zull Noll」へ。伝統料理をはじめ、ベジタリアンメニューもあります。

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肉続きの日々だったため、今日は野菜のローストとチーズのグリル。ドイツにはジャガイモとザワークラウト以外にも、彩り野菜がたくさんありますよ!チーズも野菜もとても美味しいので肉に疲れた人はベジタリアンメニューをトライしてみて!













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# by ol-lonlyplanet | 2017-03-26 00:00 | Germany | Comments(0)